☆車両紹介☆
衝動買いの産物(笑) 愛車一号機のD1です

初めて大型フルカウルマシンを購入しました、印象どおりというかそうでないというか・・・ 思ったより乗り易くてツーリングに行くのが楽しくなりました。 逆に都心の一般道は走る気にならなくなりました(笑)。 渋滞路は苦手です。
☆現状の仕様書☆
川崎重工 ZZ−R1100 D1 93年式
外装 純正品オールペン(C3用純正色 黒) Fフェンダーエーテック製カーボンケプラースペシャル形状 スクリーンスモークタイプ アクティブ製フェンダーレス メーカー不明角度調整機能付きナンバーステー+ブライトロジック製カーボンナンバープレートホルダー メーカ不明リフレクター コルビンガンファイターシート
機関 本体ノーマル キャブレターケーヒンCVK40φ純正品調整済み
マフラー マジーオールアルミ管左出しエキパイ+ナイトロレーシング350mmサイレンサー ブライトロジックマフラーカラー
ブレーキ ノーマル Fステンホース
サスペンション Fオーリンズインナースプリング Rオーリンズフルアジャスタ
ホイール マービックピューマ F3.50/17 R6.00/17
タイヤ ミシュランパイロットスポーツHPX F120/70/17 R180/55/17
ステアリング アントライオン製アッパーブラケット+レンサル製パイプハンドル+プログリップ製グリップ
電装 ZZ−R400用純正ハザードランプスイッチ 前後車幅灯点灯加工 ヨシムラ製デジタルテンプメーター 320オリジナルアーシングキット モトガレージリモーションHIDヘッドライト デイトナイモビライザー
改造ポイント詳細へのリンク
☆車両購入まで☆
今までも数台のバイクを乗り継いできた、RG250γに始まりGPZ400Fで初めて集合管。(今時集合管なんて言いませんが・・) CBX400Fでエンジンチューンに手を染めてCRキャブの大変さを知る、結局プレミアがどんどんと付いて行き盗難の危険も増え怖くなり手放す。
CB400SFに乗り換え時代の変革を感じ、1000SFがうらやましくなり府中に通い限定解除。 一時GPZ1100Fに乗り川崎の凄さを感じつつもCB1000SFを購入。 三年ほど乗って飽きてきたのか仕事の忙しさにかまけてメンテがおざなりになりスーツでの通勤に対応するべくフォーサイトに乗り換えておとなしくしていたのですが・・・・。
まあ、今にして思えば半ば投げやりに単車に乗っていたんでしょう、色々な自分の事情を言い訳に単車から目をそむけ始めていた頃でした、ある日所用で三芳SAにフォーサイトで行ってみると高速上であらゆる「大型」バイクにぶち抜かれ大変ショックを受けてしまいました。
一応誤解のないように言っておきますが、フォーサイトは素晴らしいスクーターで
実用上の不自由なんて全くなかったんです、どころか素晴らしいと今でも思っています。 ところが「誰も俺の前は走らせないぜ!」という若者にありがちな思い込みにより(笑)自分の速さを過信していた私は大変なショックを受け、その足でよろよろと某大型中古車販売店に足を踏み入れてしまいました。
本当は当時ホンダ党を自認していたのでCBR1100XXを買う気で行ったのですが店に入るなりZZ−Rに目が行ってしまいZZ−RならC3とも思って居たんですがこのD1を見つめていました。
それというのも付いていたマジー管に惹かれた為です、まあ、「すげー直線的に配管されてる!さぞ排気効率が良いのだろう、うんうん」などと最初に抱いた感想は「大間違い」である事を後に知らされます、結局排圧が掛からないから抜けるマフラーではありますが低速トルクは物凄く犠牲になります、まるで「DRAG管」です。
とはいえ、そんな事は店先で解る筈も無く、「かっこいい爆音マフラー」 「320km/hまで刻まれたスピードメーター」 「外見のなんともいえない迫力」 ・・・・「これ幾らですか?」私が店員さんに尋ねるのには5分も掛かりませんでした。
「これしかない!」 と根拠もなくこれで地上最速だと思い、当初のお目当てだったCBRも有ったのにZZ−RのC3も有ったのにこのD1を買ってしまいました。

ちなみに購入後、地上最速の方は乗り手による部分が多いと改めて知らされました、お恥ずかしい限りです、私のような鈍足な者が乗っても地上最速など程遠い事をこのバイクは教えてくれました。
まあ、あほな買い物をしたもんだと今でも思います、くれぐれもバイクの購入は計画的に!と人には言いたいものです。
そんな、衝動買いのこのD1ですが乗り出すと非常に良く出来たバイクで到底手放す気になれません、どのバイクとも3年付き合えなかった私ですがこのバイクはもう4年を越えました(1999年購入)、それ程に懐が深く飽きの来ないバイクです。
今や地上最速ではありませんが、あらゆるシーンで乗りやすいいいバイクです。 セカンドバイクは特に必要を感じず持っていませんでしたが、結局フォーサイトを買いなおしました。
というわけで、このZZ−Rは今後旧車と呼ばれるようになっても乗っていきたいなと思っています。
修理と称してカスタムも若干行ってます、あくまでも日常の走行に影響を与えない範囲ですがカスタムは乗り易くするためのものと考えているのでパワーアップなどを施してはいません。
後日談ですが、購入後この車体はUK仕様であることが判明しました。 「えー フルパワーじゃないんかぁー」と落胆してしまい、また、カウルを外してみるとフレームに凹みがありカウルステーも溶接あとが・・・。 まさか・・・という不安から車体を計測いたしました所車体に歪みはありませんでした。
こんな事がありましたので、私は勢いで中古車を購入せずよく観察して信頼の置けるお店での購入をお勧めします。
ZZ−Rに乗ってみて思った事
● 車体が大きい割に操作感は軽い
● メーターはとても見やすい
● 馬力はあるものの扱いにくいとは思えない
● フルカウルらしくメンテに苦労する
● ブレーキは高速走行時の制動力に不安を感じる
● 改造する部品に困らない
この車体について思った事を・・・
良い所
● 左出し爆音マフラーの音
(爆音とか書いていますが車検には通りますので誤解の無いようにお願いします)
● ポジション変更により乗りやすいがノーマルでも充分乗りやすい
● オールペンにより黒い迫力ある外見
悪い所
● 高速でカウルが震える(メーターステーが貧弱・後期型用に交換した方が良いと思う)
● たちごけで凹むフレーム
● 押し掛けなど一人では出来ない車重
● ライトが暗い・・・
● 3.000回転以下ではまともに走らない
乗りやすく速いという満足の上での評価です 基本的にノーマルに不満は無いです
整備記録へのリンク

BGM BYゆやさん