2006.08 アルタイヤ走行会 「Try Track Ride」 ヒーローしのいサーキット   文☆328


夏の恒例といえば色々あるが、私の周りではまずこれ。
アルタイヤさん主催の走行会だ。
ヒーローしのいサーキットは主に4輪が使用しているが、ここを貸切にして2輪で使用するとてもめずらしい企画である。

ちなみに、バイクでここを走るにはこの企画しかない? という位めずらしいものである。

「Try Track Ride」、その名の通り「ちょいとコース走ってみませんか?」って企画である。
サーキットのエキスパートからサーキット初体験の方まで楽しめるように考えられた企画で、目的別に参加クラスが細分化されている。
体験走行は15分1回で3.000円、普通の格好でOK、未経験者向け。
Aクラスは15分3回で12.000円、要サーキットの装備、サーキット初心者向け。
Bクラスは15分4回で15.000円、要装備、初心者以上〜ベテランとエキスパート向け。
MクラスはBと同じのモタード専用クラス。
全て昼飯付である。
良心的な価格に驚きつつも、まだ参加の覚悟は決まらなかった。


一昨年、ツーリングと日程が重なっていて不参加だった。

去年、怪我で不参加だった・・くやしい・・。

そして今年。
みんなから「参加しますよねぇ」という「有言の」プレッシャーを受けつつも「実は」参加に二の足を踏んでいた。

03年の走行会以来サーキットから足が遠のいていたからだ。
二度トラブルが続くとジンクスになるしなぁ・・ と逃げ腰であったが、6月に修理でお店に行ったら既に申込書が用意されていた(笑)、もう逃げられない(爆)。
覚悟して参加申込書を書く(私だけ)のであった。
ゼッケンは「3」、早目に行けば希望もOKである。

前日、車両引取り。

オイルもタイヤもばっちりで後は私の気持ちのみ(笑)。
となりの555さんCBRはエンジョイクラスに出走することが決まっているのでなんとか修理を間に合わせてくれた。
毎度ですが、アルタイヤさん多謝です♪

前夜、荷造りをする私。
革ツナギ、ガムテープ、工具、タオル、ゼッケン、救急キット、その他諸々と詰め込んでいく。
今回は荷物運搬+自走で行ってみる事にした。

当日03:30起床。
まだ未明・・夜だった。

04:30スタート。

まだ夜である。

05:00蓮田着。

自走の参加者が段々と揃ってくる。

06:00出発。
東北道を宇都宮まですすむ。
区間距離80km程なので休憩なし。

現地の方では06:30ゲートオープン、07:00受付開始していた。
車参加の方は少し早目に行った方が良いと思われる。

宇都宮ICよりしのいの間ではここしかないGS。

07:00開店なので自走の方は合わせて行くと良いでしょう。

07:30現地着。

到着したら先ずは受付をする。
保険の申込書に署名して、参加受付に記入、計測器の貸し出しを受ける(計測のあるクラスのみ)。
この時、スケジュール表が渡されますのでよく読んでおく。。

次は車両を走行会仕様にする。

ミラー、ナンバーを外し、燈火類にテーピング、ゼッケン貼って完成。

完成したら車検を受ける、これも安全上の重要事項だ。

次にタイヤ、サーキット最適の空気圧にする。

今回はF2.1のR2.0だった。

08:00〜 ライダースミーティング

参加者各位に注意事項や走行時の決まりごとなどが伝えられる。
怠ってはいけないミーティングだ。
特に、今回はコースを逆回りする為聞き逃すとえらい事になったであろう。
(毎年、逆周りで行われているそうです)

以降、各クラスごとに走行が始まる。
アナウンスに従ってバイクを移動する。

最初は勢い余って先頭に並んでしまった(笑
となりは友達の櫻魔くん。

走行1回目。

コースを覚えるべく走る。
あっという間の15分だった。
体がサーキット走行を思い出す前に時間切れ・・

私の走ったA2クラスは午前中1回だったので早目に昼飯とした。
コース隣にあるクラブハウスで食べる。
サーキットの施設にしては美味しい。

お昼の時間は試乗会だ!

私はハスクに試乗してみた。
うーん、とてもレーシー。 この一言に尽きる。
何時かこんなものが買える身分になったら一台持ってもいいなぁと思った。

13:00 午後の走行に入る、2回目。
まだまだ乗りこなすとか言う領域ではないが少し慣れて来た。
しかし、タイムアップには繋がらない。
そんな自分にイライラする。

で、その暑く(アツく)なった頭を冷やしたのは〜

カキ氷!
真夏に最高の食べ物です〜♪

14:30頃、走行3回目。
今回は曽川建設選手に先導してもらってコースを覚える。
少しタイムアップ、というか、S字とダンスの通り方ようやく理解する。
多謝。

走行終わり、クラブハウスに張り出されたタイムを見る。

これは3回目の分、自己ベストが3秒だった。。

超速い人で50秒、まぁ速い人で55秒、次第点で0秒位なのでこのタイムは初級と言う事かな。
走行を終えるともっと走りたいなんて思うようになっていた(笑
次回は0分台に入れるぞ!

走行を終えるとバイクを元に戻す。
コースでは模擬レースが行われる中バイクを整備して帰り支度を済ませた。

17:00〜

じゃんけん大会をしにクラブハウスへ行くと西瓜が待っていた!!
うまい〜!!
夏はこれに限る〜!!

じゃんけん大会は豪華賞品で盛り上がった!
が、私はハスクのペットボトル入れをゲットで終了。
相変わらずじゃんけんは弱い・・・

19:00頃 解散となった。

日の落ちたサーキットから参加者が続々帰路につく。
一日分の充実と感動を一気に感じてしまう瞬間である。


ベテランの方、常連の方は言うに及ばず、サーキット初心者の方も「また来たい」と言う様なたのしいイベントでした。

私自身も来年また参加するつもりです。



DATA 走行距離300km(コース内50kmくらい) 燃費不明 費用20.000円位(参加費含む)